CEOメッセージ

独自の技術で社会を支え、未来の可能性を切り拓く

CEO
代表取締役 社長執行役員 CEO 折田 純一

2026年10月1日、NOK Group株式会社の設立により、ホールディングスという新たな経営体制のもとでスタートを切りました。NOK株式会社は、グループの中核を担う事業会社として、さらなる発展に向け一歩を踏み出してまいります。

私たちは、「Essential Core Manufacturing―社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を通じて、世の中に「安全」と「快適」を提供しています。
1941年に日本初のオイルシールメーカーとして創業して以来、多様なシーリングソリューションによって自動車や産業機械の進化を支え、豊かな社会の発展に貢献してきました。

現在、モビリティの電動化や脱炭素へのシフト、国内市場の成熟と海外における成長領域の広がりなど、NOKを取り巻く事業環境は大きく変化しています。さらなる飛躍を遂げるためには、強固なグローバル事業基盤の構築や既存事業の収益力強化など、将来の成長を見据えた抜本的な変革が不可欠です。
この変革期において、私たちの確固たる強みとなるのが、有機化学の知見に基づく材料開発と機械工学を駆使した設計による「界面制御」の技術、そして材料開発から設計・量産までを一気通貫で対応できるモノづくり力です。
さらに、イーグル工業株式会社、メクテック株式会社、ユニマテック株式会社、NOKクリューバー株式会社をはじめとするNOKグループ各社が培ってきた技術、人材、グローバルネットワークを結集させ、それぞれの強みを掛け合わせることで、新たなソリューションの創出と社会課題の解決へ挑んでいます。

持続可能なモノづくりと成長の原動力である「人」の育成を両輪とし、より良い未来を紡ぐこと。私たちはこれからも世界中で挑戦を続け、技術の力で新たな領域を切り拓いていきます。